ストーリー #6

おはようございます。実行委員のカドキンです。

今朝は同じく実行委員の木村さんと二人で、

野々市文化会館フォルテさん

 

にチラシ設置のお願いに行き、快く承諾頂きました。

こちらのスタッフさん(一人は金沢二水高校吹奏楽部の後輩なんです♫)、

チラシを見ながら、

「内灘町役場さんが問い合わせ先なんですね・・・
よいイベントなのに野々市ではあまり知られていなくて」

と言われましたので、昨年来の経緯や「ゴミ拾い音頭」のお話などをさせて頂きました。

内灘海岸の環境美化が軸足の一つとなっているので、

どうしてもローカルなイベントと思われがちなのですが、

今後、県外、そして世界の海へこの活動を拡大していくのが目標なんです。

今年からSDGsのロゴをチラシ右上に入れているのですがお気づきでしょうか?

2015年に国連で採択された

「17分野の持続可能な開発目標」の14番目

「海の豊かさを守ろう」

 

に寄与しつつ今年はUTAUMI2018を実施しますが、

まずは一人一人の想いを歌にのせて足元の海を綺麗にしていきたいものですね。

本番まで約一ヶ月、なんだかワクワクします。

ストーリー #5

【 親切な班長さん 】

おはようございます!UTAUMI実行委員の山岸由美子です。

前回の投稿でUTAUMIにご協賛頂いた、

家づくり工房かんだ 神田木材株式会社社長 尾山外志子さん

を紹介しましたが、尾山さんと話していると、町会の班長さんが来られました。

今回は班長さんとのエピソードを紹介します。

(班長さんのお名前をお伝えできないのでが残念です)

 

 

尾山さんが班長さんにUTAUMIのチラシを渡してくださったので、

UTAUMIの説明をさせて頂くと、班長さんは

「海岸清掃はいいことやと思うけど行けんわ…」

と言われました。(24時間待機の仕事のため自宅を離れることが出来ないそうです)

 

ですが、知り合いの方にチラシを渡すことは、快く引き受けてくださいました。

 

更に町会長さんのお宅に連れて行ってくださり、

町会の回覧板で回せるようにお願いしてくださいました。

おかげで250件の家の方にUTAUMIのことを知って頂く機会が出来ました。

そして、チラシを置いて頂けそうな会社も教えてくださいました。

思いがけない展開に驚くとともに、嬉しくて感謝の気持ちでいっぱいになりました!!

 

 

班長さんとお話していると、

 

高校時代にバンドを組んで歌っていたこと、

 

そして今も自分が歌った歌をスマホアプリに投稿していることを教えてくださいました。

 

投稿した歌を聴かせてくださったのですが、とっても上手でした。

 

班長さん、UTAUMIにご協力頂きありがとうございました。

班長さんのご親切に、とっても温かい気持ちになりました。

 

『歌は人の心を美しくします

人の心が美しくなれば海は美しくできるはず

手をつなぎ、みんなで美しい想いを共有し、発信したい』

 

UTAUMIの想いです!

皆さまもこの想いを共有し、発信してみませんか?

 

参加お待ちしています。

最後まで読んでくださりありがとうございました。

ストーリー #4

実行委員の上田です。

UTAUMIを応援下さる、

金沢「整体院 樹(たつき)」森院長さん。

内灘ラファーレ☆アクアステラの百萬さんです。

にポスター、チラシをお願いしました

お二方快く、ありがとうございます。

樹の森院長は協賛も頂いてます。

 

百萬さんは、UTAUMI主宰の北方と同級生とかで、

昨年に引き続きのUTAUMI応援ありがとうございます。

 

まだまだ新しいイベントですが、応援の言葉はとても嬉しいです。😭

波の音、美しくあって欲しい自然、海を一人でも多くの方に感じて頂きたいです。

ストーリー #3

UTAUMI実行委員のカドキンです。

今年で2回目となる生まれたてのイベント

UTAUMIとは、

「石川県の海から世界の海へ向けて海洋環境美化を音楽で発信していく新たな試み」

なんです。

まだまだ認知度が低いので、情報拡散を希望します!


長らく海に関わりながら平和を守る仕事をしてきました。

世界中の国々が海洋汚染防止の強化や海洋資源の保護に力を入れています。


私達のように個人レベルでの活動は確かに微力かもしれませんが、

時間をかけてきれいな海を望む人々を束ねていけば、

やがて大きなムーヴメントになると考えています。


本気で美しい海と平和を願う皆さんの参加をお待ちしています。


金沢市の内灘海岸近郊の皆様には、

4月18日UTAUMI後援の北國新聞朝刊で折込チラシを配布させていただきました。

 

そして。


河北潟にある堀牧場の夢ミルク館 堀和美さん。

https://yumemilk.co.jp/


実は野田中学校の同級生でUTAUMIに協賛頂き、
ポスターとチラシを置かせてもらっています。

 

ソフトクリームやヨーグルト、時折メニューにない創作裏メニューが人気のファミリースポットです。

ヤギやポニーとも触れ合えますよ! 是非、お立寄りください。

ストーリー #2

【UTAUMIで繋がったご縁】

UTAUMI実行委員の山岸由美子です。

「生き物たちが住む海を綺麗にしたい!綺麗な海を子供たちに残したい!」

という思いで、UTAUMIの活動に参加しています。

UTAUMIに協力、支援してくださった尾山外志子さんをご紹介します。

尾山さんは「家づくり工房かんだ 神田木材株式会社」の社長さんです。

尾山さんと知り合ったのは昨年の夏、UTAUMI本番の1週間前に行われた事前練習会です。

参加者全員で手をつないで歌った時に、隣にいらっしゃったのが尾山さんです。

楽しそうに歌っておられました。UTAUMI当日も参加してくださり、一緒に手を繋いで歌いました。

とても感動してくださり、UTAUMIの様子を撮った写真の連絡のため、facebookでお友達になりました。

その後は「UTAUMIダイジェスト版」が出来た時に連絡したり、演奏会のご案内を時々していました。

今年に入り、5月26日に開催されるUTAUMIの活動が始まった時に、「協力してくださる方、支援してくださる方…」と考えた時に、尾山さんが思い浮かびました。

そしてメールで協賛のお願いをしました。(内心では、知り合って間もないのに、そんなに話しもしてないのに、なんて失礼なことをしたんだろ…とドキドキしてました)

数日後、尾山さんから「協賛しますよ!」と連絡を頂いた時は本当に嬉かったです。厚かましいお願いに快く答えてくださって感謝の気持ちでいっぱいになりました。

ポスターとチラシが出来上がった時も、配布の協力をお願いすると、

ポスターを会社に貼ってくださり、

チラシは尾山さんが出席する会合で配布するということで240枚引き受けてくださいました。

本当にありがとうございます。

尾山さんに聞いてみました!

「知り合って間もない私の厚かましいお願いを聞いてくださったのはどうしてですか?」と…。

尾山さんは、

常日頃から海が綺麗になって欲しい!海のゴミで鳥たちが傷ついているのを見てかわいそうと思っていた。

昨年、UTAUMIに参加して「私にも出来ることがあった!」と嬉しい気持ちになった。

UTAUMIの活動はこれから日本中、世界中に広がって行くもので、その広がり、波紋の一部になればと思った。

と答えてくださいました。

尾山さんが日頃思っておられたことを、UTAUMIに参加することで実現出来て、更に思いを強くしご協力してくださったことに感謝しております。

「海が綺麗になって欲しい!ゴミがなくなって欲しい!」

 

と思っておられる皆さま、UTAUMIに参加して一歩を踏み出しませんか?参加お待ちしています。

 

尾山さんとお話していると、町会の班長さんが来られ、思いがけず嬉しい展開に!続きは後ほど…。

 

長文、最後まで読んでくださりありがとうございました。

ストーリー #1

実行委員の上田です。
ポスター、チラシを持って

「スポーツクラブ プラッツうちなだ」さんへ。

 

 

快く承諾にてポスターを貼って頂きました。

 

かがやき音楽団の団員さんもいらしてて、一緒にパチリ

 

ゴミ拾い音頭で体をほぐし、海に祈りを込めて歌う事で
心のストレッチになる様な気がします。😊

ストーリー #0

UTAUMIは石川県にある「内灘町」で開催されますが、

よく思われがちなことに、


「UTAUMIって、内灘町のイベントなんでしょ?」

ということがあります。

ですが、決して地域限定的なイベントではありません!

 

 

内灘町海水浴場で開催しておりますが、

これは日本中・世界中に発展する可能性を秘めているイベントだと確信しております。

 

そのためには、本当に多くの方々のご賛同、ご協力が必要です。

このブログでは、そんなUTAUMI賛同者の想いやストーリーを掲載していこうと思います。

環境×音楽イベント「UTAUMI」としてスタートして今年は2年目ですが、

ここからどう発展していくか、どう進化していくか。

楽しみです!!!

UTAUMI実行委員会・委員長
北方寛丈

UTAUMI2018 参加者大募集!

歌を愛する人、
音楽を愛する人、
海を愛する人、
地球の未来を考えている人、
水に関わる人、
環境に関わる人、
大勢だからこそできることに興味がある人、
波の音を聞き、海に向かって歌いたい人、
などなど・・・・

考えればキリがないですが、
少しでも興味が湧きましたら、是非ご参加頂ければと思います!

UTAUMIの目標は、世界的なムーブメントにすること。
世界中の人々と手をつないで歌うことができれば、
平和な心がやがて芽生え、訪れると思います。

競争する心、闘争心は、悪いものではありません。
向上心と結びついているからです。

でも、アドレナリンばかり出すような世界に、
平和はないでしょう。

真に優しい世界を、手をつないで歌うことで、実現していきたい。
ただ、その想いで始めたUTAUMIというイベントです。

peace@utaumi.jp

このメールアドレスに参加表明や、ご意見など頂ければ嬉しいです。
よろしくお願い致します!

UTAUMI実行委員会・委員長
北方寛丈
hirotakekitakata.com

UTAUMI参加者の感想をまとめました!

2017年に初めて開催したUTAUMI。
参加者の感想を時系列的にまとめてみましたので、ご覧いただければと思います!

今年は5月26日(土)の16:30から。今年は是非一緒に参加してみませんか!?

 
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<ゴミ拾い音頭が流れる中、海浜清掃♪>

ゴミ拾い音頭←楽譜はコチラ

ゴミ拾い音頭

詞曲:北方寛丈

どこから来たのか このゴミは
いつまでいるのか このゴミは
ひふみよいつむ ななやここのとお
心すむまで すくい出せ

尻ごみしてたら 陽が昇る
屁理屈こねたら 陽が昇る
ひふみよいつむ ななやここのとお
身体動かせ 拾い出せ

アヨイショ!
もひとつ!
アソーレ!

ゴミゴミしてたが この通り
みるみるきれいな この通り
ひふみよいつむ ななやここのとお
皆で声出せ 歩き出せ

ああ 遥かなる 恵みを受けて
ああ 湧いてくる 命の力
ああ 遥かなる 恵みを受けて
ああ 湧いてくる 命の力

どこから来たのか 私たち
いつまでいるのか 私たち
ひふみよいつむ ななやここのとお
皆で借りてる星に住み
還す時まで拾い上げ

アヨイショ!
もひとつ!
アソーレ!

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・ゴミが拾えて良かったです。これからもきれいな砂丘にしたいです。

・ゴミ拾いがしっかりできて、砂浜がきれいになって良かった。


・海がきれいになって良かったです。海と歌のコラボすばらしかった! また来年も来ます。ありがとうございました。

・子連れで参加しましたが、子どもたちに残す環境について考える機会になり、また子どもにもゴミを拾うことや環境を守ることを体験させる機会にもなりました。すてきな企画を考えていただき、ありがとうございました。

・人が集まれば砂浜もキレイになり 人の心もキレイになり キレイな心で歌い祈れたUTAUMIという時をありがとうございます。

 

・たのしかったです。キレイになったかも♪

・部活動として参加しました。ゴミ拾いをして自分の地元がキレイになるのはうれしいし、キレイになったことで内灘海岸に観光客が来てくれたらうれしいなと思いました。来年も参加します!

・海岸のゴミ拾いに来ましたが、心のゴミを拾ったような気がしました。海を見ながら、声が対岸の国々に、地球を回って全世界に届くイメージ、さらに宇宙にまで思いを届けるイメージを持たせていただきました。


みんなで音頭が流れる中、楽しくゴミが拾えました♪

昔は「労働歌」といって、「茶摘み唄」「田植え唄」など、単調な作業をリズムとメロディに乗せて楽しく捗らせていたのですが、これはその復活を目指しました。

さて、ゴミ拾いが終わると、いよいよ海に向かって歌います。
内灘にゆかりのある作家・井上靖が残した句にメロディを乗せ、皆で美しい海を願って歌います。

日本海美し」←楽譜はコチラ

日本海美し

詩:井上 靖
曲:北方寛丈

日本海 美し
内灘の砂丘 美し
波の音 聞きて
生きる人の 心 美し
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・潮風をあびながら歌うのがとても心地よかったです。

・波音を聞きながら祈り、涙がにじむ。

・自然の中で一体となり素晴らしい時間に沢山の感動、感謝。

・歌声で一つの心に なんかイイ!

・生命の源である海に想いを伝える日となり癒されました。音楽と海のコラボが気持ちよかったです。

・自然はすばらしい。

・世界平和を祈りました。



・海に向かって歌うことが初めてで、とても気持ちよかったです。

・晴天の中、海に想いをはせて歌をうたう。初めての経験、本当に感動しました。みんなの心が1つになるとパワーを感じます。ありがとうございました。

・とても感動し、つい目もうるみました。ありがとうございました。

・海よありがとう!という気持ちになりました。海は偉大だと思いました。

海岸で歌をうたうのがとても気持ちよかったです。家の近くに海があるのに、全然来なかったので、たまには海に来ようと思いました。ありがとうございました!

これまでに味わったことのない体験を通して、感動された方が本当に多くおられました。

さあ、いよいよクライマックスです!
最後は、「平和ノ祈リ」を歌います。

争いのない世界の一歩は、一人一人の心の穏やかさが不可欠です。
「安寧=世の中が平穏無事なこと」を目指し、地球に感謝する。

AIがいよいよ本領発揮してくるこの激動の時代に、人間が持つ想いのチカラを声に乗せて歌うことは、本当に尊いことのように思います。

想いが声に乗り、空気を震わせ海に伝え、その想いが世界中の海に波及していく。

その海が雲になって雨となって人に大地に自然に食べ物に降り注ぐ。

UTAUMIは優しい想いに溢れた世界を目指します。

この曲は世界中で歌われるように、歌詞はありません。

平和の祈り←楽譜はコチラ

作曲:北方寛丈
合唱:かがやき音楽団

_______________________

・いつまでもこの平和な時間が続きますように… 海に願いをこめました。ステキな時間を共に過ごせたことに感謝します。

・素晴らしい時間でした。全宇宙が平和になりますように

・平和・愛・命・海

・心が1つになった気がしました。

・波の音のひびきが歌ととけ合い、心にしみました。

・海に向かって歌って、とても気持ちがスッキリしました。貴重な体験ありがとうございました。

 

・海・太陽・空~  歌声・おどり・音~ 全てがが素敵にマッチングしてました。気持ち良かったです。

・このような機会がなくても 一人一人が環境や平和について考えれる社会になるといいなと思いました。

・とてもすてきな経験ありがとうございました。何だか、海とひとつになって、ふしぎな気持ちでした!



・海を見て、音を聞き、宇宙を感じました。

・声が一体となり、自分なのか 他の方か、1つになり良い体験でした。

・海の偉大さに感謝しつつ、最後は祈りに変わりました。海に眠っている多くの方を思い出してしまい、涙が出ました。

 

・アートな企画で新鮮でした。

・みんなの祈りが届きそうな気がしました。

・当日はじめての参加でした。となりの人の歌を聴きながら さぐりながら歌い始めましたが、海をながめているうちに、心ははるか遠くの海にまで飛んでいくようでした。すてきなイベントをありがとうございました。

 ・いやぁ~もう感動です。泪が出そうになりました。平和、愛、以外にないですね。勝手ながら家族の平穏を念じました。

 ・平和の願い 祈り 続けましょう ありがとう

 2歳の息子と参加しました。海が美しくなるのはもちろん、もう二度と海や陸の持ち主をめぐって人間同士が争うことのないよう、これからも海に想いを馳せる機会を持ちたいと思いました。

・・・いかがでしたか?

「手をつなぐ」

この行為一つで、心に平和が訪れると信じています。

知らない人同士が手をつないで、海に向かって、歌う。

人間が備えているエネルギーをポジティブな領域で発揮することは、明るく生きることにつながります。

そんな機会を一つでも多く作りたい。

UTAUMI2018は5/26(土)16:30から、内灘町海水浴場でおこないます。
事前練習会は5/19(土)14:00-16:00に、内灘町文化会館でおこないます。

小さな行動は大きな結果を生みます。

是非一緒にUTAUMIを盛り上げていきましょう!

お問い合わせは peace@utaumi.jp まで♪

UTAUMI2018についての協賛金のお願い

各 位

UTAUMI実行委員会

会長 北方寛丈

 

UTAUMI2018についての協賛金のお願い

 

向春の候、貴台におかれましては、益々ご清祥のこととお慶び申し上げます。平素は、本会の運営につきまして格別のご協力を賜り厚く御礼申し上げます。

 

さて、「UTAUMI2018」は各方面のご協力により、来たる5月26日(土)の16:30より、内灘町海水浴場にて開催する運びとなりました。これもひとえに皆様方のご支援ご協力の賜物と、心より感謝申し上げる次第でございます。かつては作家・井上靖によって「美し」と称された内灘の海と砂丘ですが、現在はそう言える状況にありません。参加者全員が手をつなぎ海に向かって祈りながら歌うことで、美しい内灘を取り戻すきっかけになればと考えております。それは地球環境保全にもつながる行為だと信じておりますし、内灘から全国へ、そして世界へこのUTAUMIを広げる努力を重ねる所存でございます。

 

参加者は無料ですので、募金、寄付金、補助金などは不可欠ですが、財源的には厳しい状況でございます。昨年、初めて開催しましたが、まだまだ認知度はこれから・・・イベント内容が想像しづらく、伝わりにくさもあるかもしれません。ご参考までに、昨年の本番ダイジェスト動画をご覧いただければ幸いです。

 

UTAUMIは、楽しく環境を美化するための「ゴミ拾い音頭」、井上靖が内灘の海に感動して残した句を歌詞にした「日本海美し」、環境を通して平和を願う「平和ノ祈リ」の三曲を軸とします。他には、よさこいなどのアトラクションを通して、海から地球環境美化・平和を祈ります。人類共通の「歌う」「美しい自然に感動する」というこの二つを掛け合わせた、全く新しいイベントだと一同確信するところでございます。皆様からのご協賛で、このUTAUMIが一層羽ばたけるよう、事情をご拝察くださいまして、皆様方のご支持ご協力を何卒賜りますよう、宜しくお願い申し上げます。

 

  • 御礼:ご協賛いただきましたご芳名はポスターや公式サイトなどに掲載致します。
  • 協賛金:一口1万円 何口でもご協賛いただけます。現金又はお振込にてお願い致します。お振込の場合には下記の口座までお願い致します。
  • お振込先:北國銀行 内灘大学通り支店 普通預金 17254
  • 口座名義:UTAUMI実行委員会

※ 領収書はお振込み頂いた際の振込み受領書をもってかえさせて頂きたいと存じますが、特に領収書が必要な場合にはその旨ご連絡下さい。

 

<昨年の主催・共催・協賛一覧>

主催:UTAUMI実行委員会

共催:内灘町、かがやき音楽団、北方音楽事務所

後援:石川県、北国新聞社、北陸放送、テレビ金沢、(公財)石川県音楽文化振興事業団、石川県音楽文化協会

協賛:内灘の風、喫茶リンデンバーム、うつのみや MUSE INN、整体院 樹(たつき)、ぐりーんりばー、Air Production ホクエイ、NPO法人ガイア自然学校、三治整形外科、EGクリエイション、山崎直子、大森美帆、よつば鍼灸院・整骨院  林大祐、佐々木美和子、組曲「天竜の四季」、社会福祉法人 佛子園、千代野どうぶつ病院、望月眼科医院、総合防水工事 エス・ダブリュ、グローバルパートナーズ、LC総合進学塾、石渡高士(敬称略)

 

<発案・企画>

北方寛丈 Hirotake Kitakata

作曲家・ピアニスト。「人間の感性の復興」「魂が元氣になる」が活動のテーマ。作詞、編曲、指揮、講演、企画、プロデュース、ワークショップなども行なっている。オーケストラ、室内楽、吹奏楽、合唱、邦楽、ポップス、ジャズ、映像、演劇、ミュージカル、式典音楽、校歌など、手がけるジャンルは多岐に渡る。即興演奏、奉納演奏、朗読との共演の機会も多い。

愛知芸術大学音楽学部作曲科首席卒業。劇団四季「55steps」「The Spirit」「S&D60感謝の花束」「アラジン」「ウエストサイド物語」「壁抜け男」にアレンジャー、ピアニスト、キーボードコンダクターとして参加。作演出:三谷幸喜、主演:香取慎吾、音楽監督:小西康陽のミュージカル「TALK LIKE SINGING」にアレンジャー、ピアノコンダクターとして参加し、ニューヨーク、東京で初演。タップダンサーHIDEBOHと日舞の藤間信乃輔の異色ダンスコラボ公演「舞楽仏(My Love)」に音楽監督、作・編曲、ピアニストとして参加。プロバスケットチーム「東京エクセレンス」の公式チームソング「SHOUT TO THE SHOT」の作編曲を担当。「ねんりんピック石川2010」「全国植樹祭やまぐち2012」「全国海づくり大会くまもと2013」「全国海づくり大会やまと2014」「ねんりんピックながさき2016」「えひめ国体2017」「全国植樹祭とやま2017」「ねんりんピックあきた2017」の式典アトラクション、入場行進曲の音楽などを担当した。2017年末のKinki Kidsのコンサートではオーケストラアレンジで参加している。光明学園100周年記念に相模原高等学校附属幼稚園の園歌を作詞作曲。2018年春に新設される内灘町立白帆台小学校の校歌を作詞作曲。

2015年3月には北陸新幹線開業に合わせて、音楽を通して世代を超えて「心が行き交う豊かな社会」を実現するべく「かがやき音楽団」を立ち上げました。人間に本来備わっている能力を開花させるような練習方法を取り入れています。音楽歴・年齢問わず、歌・楽器誰でも参加できます。現在、石川県内を中心に約50人が参加しております。

北方音楽事務所代表。かがやき音楽団主宰。いしかわ観光特使。石川県内灘町出身。埼玉県鴻巣市在住。http://hirotakekitakata.com