主宰プロフィール

北方寛丈 Hirotake Kitakata

作曲家・ピアニスト。「人間の感性の復興」「魂が元氣になる」が活動のテーマ。作詞、編曲、指揮、講演、企画、プロデュース、ワークショップなども行なっている。オーケストラ、室内楽、吹奏楽、合唱、邦楽、ポップス、ジャズ、映像、演劇、ミュージカル、式典音楽、校歌など、手がけるジャンルは多岐に渡る。即興演奏、奉納演奏、朗読との共演の機会も多い。

愛知芸術大学音楽学部作曲科首席卒業。劇団四季「55steps」「The Spirit」「S&D60感謝の花束」「アラジン」「ウエストサイド物語」「壁抜け男」にアレンジャー、ピアニスト、キーボードコンダクターとして参加。作演出:三谷幸喜、主演:香取慎吾、音楽監督:小西康陽のミュージカル「TALK LIKE SINGING」にアレンジャー、ピアノコンダクターとして参加し、ニューヨーク、東京で初演。タップダンサーHIDEBOHと日舞の藤間信乃輔の異色ダンスコラボ公演「舞楽仏(My Love)」に音楽監督、作・編曲、ピアニストとして参加。プロバスケットチーム「東京エクセレンス」の公式チームソング「SHOUT TO THE SHOT」の作編曲を担当。「ねんりんピック石川2010」「全国植樹祭やまぐち2012」「全国海づくり大会くまもと2013」「全国海づくり大会やまと2014」「ねんりんピックながさき2016」「えひめ国体2017」「全国植樹祭とやま2017」「ねんりんピックあきた2017」の式典アトラクション、入場行進曲の音楽などを担当した。2017年末のKinki Kidsのコンサートではオーケストラアレンジで参加している。光明学園100周年記念に相模原高等学校附属幼稚園の園歌を作詞作曲。2018年春に新設される内灘町立白帆台小学校の校歌を作詞作曲。

北方音楽事務所代表。かがやき音楽団主宰。ウフフプロジェクトメンバー。UTAUMI主宰。いしかわ観光特使。石川県内灘町出身。埼玉県鴻巣市在住。http://hirotakekitakata.com